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ずっと続いている手足のしびれ。原因は色々ある。怖い病気が隠れているかも?

手足のしびれ(Opening)

気付いたら手足が痺れてる。しかもそれがずっと続いている。そんな悩みを抱えてはいませんか?

このずっと続く手足のしびれ。2~3日で治るものは問題ないと聞きますが、治す方法はあるのでしょうか?

もしかしたら、怖い病気が隠れているかもしれません。

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1.しびれの原因は色々ある

手足のしびれ(原因)

何故手足がしびれるかご存知ですか?

しびれの原因は、実は色々あるのです。

原因を探るためには、しびれがあらわれるタイミングを調べる事が必要です。

手足以外にもしびれる部位はあるか、他に症状があるか等詳しく観察しておきましょう。

以下では、様々な原因について説明します。

 

2.自律神経失調症かも?

手足のしびれ(自律神経失調症)

自律神経失調症の場合、手のしびれが起きる事があります。

このしびれは関節や筋肉といった肉体的な障害ではなく、血流が悪くなるために起こる症状です。

血流が悪くなると、酸素が届かないので神経は酸欠の状態になります。酸欠になると、神経はしびれを感じるようです。

尚、片手ではなく両手、または体全体にわたってしびれが起きることも特徴の一つです。

 

3.脳に異常がある?

手足のしびれ(脳に異常あり?)

安静時に手足がしびれる時は、脊髄の損傷、解離性動脈瘤などの脳の病気が原因である場合もあります。

このような場合は、手足のしびれの他に以下のような症状があります。

1.吐き気

2.めまい

3.嘔吐

4.ろれつが回りにくい

5.頭痛

6.体の一部が動かしにくい

 

4.糖尿病の可能性も?

手足のしびれ(糖尿病の可能性)

手足のしびれの背景には、糖尿病といった大きな病気が隠れている場合もあります。

糖尿病の初期は、主として足指や足裏に痛み(ピリピリやジンジンというもの)やしびれが生じるようです。進行することで手指にも上記のような痛みやしびれがあらわれるようになります。

さらに進行すると、神経は次第にその感覚を失っていきます。痛みやしびれではなく、感覚全般が鈍くなったり感じなくなったりするそうです。

その状態になると、手や足に傷を負っても気が付きにくくなります。その部分から細菌に感染してしまうと細胞が壊死してしまい、果てには切断を余儀なくされる場合もあります。 恐ろしいですね。。

 

5.頭を強く打った後のしびれは要注意?

手足のしびれ(頭を強く打った後)

頭を強く打った後、しびれがある場合は注意です。

脳内に出血が起きていたり、梗塞が起きている場合があります。

一般的に、頭を強く打った時は症状が無くても病院へ行った方が良いです。

 

6.その他、怖い病気がかくれている可能性がある

1.手根管症症候群

この病気は、手の酷使や外傷によって手根管という部分が圧迫や損傷を受けることで起こります。

しびれの特徴として、薬指の小指側部分と小指にはしびれが出ません。

 

2.上半身を前もしくは後ろに倒した時、手や腕を動かす時にしびれる場合

可能性としては、骨格の病気が考えられます。

具体的には、頸椎症や頸椎の椎間板ヘルニア等です。首から肩にかけての神経が何かの理由で圧迫されてしまうと、しびれが起きる原因になります。

 

3.スマートフォンやパソコンを長い時間使用した後に手がしびれる場合

現代人の生活には切り離せないパソコン機器。これらを使用した後に手がしびれる事はありませんか?

そのような場合は、胸郭出口症候群(通称:ストレートネック)の可能性が考えられます。

通常は、首の骨はアーチ状になって頭部を支えています。これが通常なのですが、首の骨の配列が真っ直ぐになってしまうと、肩や首に負荷が掛かります。これがストレートネックという状態で、手のしびれはここからきています。

スマートフォンを見るとき、うつむく姿勢を取っていませんか?

この姿勢はストレートネックを引き起こす原因なので、特に注意です。

手足のしびれ(首の曲がり)

手足のしびれは、一般的に手足と脳を繋ぐ神経に何らかの圧迫・損傷が起きると発症すると言われています。しかし中には過換気症候群パニック障害といった精神的な疾患でも起きる事が確認されています。

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7.しびれる時に自分でできる対処法は?

手足のしびれ(自分でできる対処法)

血流が悪いために酸素不足になり、それで起きてしまったしびれについての対処法を説明します。

このしびれは自律神経の働きの乱れが原因です。自律神経が乱れる事により交感神経が過剰に働いてしまい、そのために血管が収縮してしまうので血流が悪くなります。

ですので、まずは交感神経の働きを抑えることが重要です。

交感神経の働きを抑えるのには、体全体を温めるのが有効です。

体を温める事により血流が良くなります。また手足、お腹、首の後ろを温めると副交感神経が優位になります。

しびれる部位に直接シャワー等の温かいものを当てるのもいいでしょう。

 

8.しびれが起きた時の心構え

手足のしびれ(心構え)

しびれが起きたとき、「たかがしびれ」等と放っておくのが一番良くない事です。

自分の身体を守るのは自分しかいません。

自分の状態をよく調べておき、放っておいても大丈夫か否かを見極める必要があります。

 

9.放っておいても大丈夫な症状と、まずい症状

手足のしびれ(放っておいても大丈夫か)

例えば、就寝時に腕を下にしていたら目覚めたときに手がしびれていた、肘がぶつかってしまった時に肘から指先までがしびれた。

このような場合は、ほぼ一過性のものと考えられます。特に心配をする必要はないようです。

しかし、以下のような場合には注意が必要です。

1.しびれが何度も起きる

2.一週間以上続く

3.しびれが日に日にひどくなる

4.しびれ以外に別の症状がある(めまいや頭痛、首や背中の痛みなど)

 

このような場合は、何らかの病気が隠れている可能性があります。すぐに病院を受診されることをお勧めします。

 

10.まず、何科を受診すればよいのか?

手足のしびれ(何科を受診する?)

しびれが起きた際、最も良いのは神経内科です。

神経内科は手足といった全身の神経は勿論の事、脳や脊髄などの重要な器官、そして精神的な疾患においても診ることが可能な科です。

神経内科が無い場合、お勧めなのは脳外科です。

もしもしびれの原因が脳神経の場合、急を要する事態になりかねません。

ですので、先に脳の異常があるかどうかを調べた方が良いです。

 

11.まとめ

しびれと一口に言っても、その原因は様々あるんですね。

一番良いのは、不安に思って自分で色々調べるよりもすぐに病院へ行くことだと思います。

何もなければ不安は晴れますし、何かあれば早期治療が出来て安心ですからね。

皆様も、しびれには気を付けてくださいね。

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